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検査治療について

当院は下記、検査や治療を受けていただけます。
お気軽にご相談ください。
内臓脂肪測定CT 肺CT ABI(四肢血圧測定検査)
心臓CT 心臓カテーテル検査 心臓カテーテル治療 下肢静脈検査

内臓脂肪測定CT

腹部にX線を照射し撮影した画像から内臓脂肪と皮下脂肪を測定します。
検査の為の食事制限もなく、被爆線量も少ない為、安心して検査を受けて頂けます。
検査は準備も含めて10分程度です。

検査の流れ

step1
準備
検査着に着替えて、仰向けで撮影台に横になっていただきます。
おへその位置を確認し、撮影位置を決めます。

step2
撮影
息止め(数秒)で撮影します。

step3
結果説明
翌日以降に結果をご説明いたします。


 

肺CT

胸部CT検査は咳や痰、胸痛などの症状があり、肺がんや胸部の病気が疑われたときに行なう検査です。
特に、肺がんの診断には、いまや欠かせない検査です。 X線照射による変化をコンピューターで解析し、胸部の断層写真として画像に表わします。
検査は10分程度で終了します。

検査の流れ

step1
準備
検査着に着替え、仰向けで検査台に横になっていただきます。

step2
撮影
息止め(数秒)で撮影します。

step3
結果説明
翌日以降に結果をご説明いたします。


 

ABI(四肢血圧測定検査)

ABI検査は、手と足の血圧の比較や脈波の伝わり方を調べることで、動脈硬化の程度を知ることが出来ます。この検査を行うことにより血管の老化(動脈硬化)の度合や早期血管障害を発見し予防や改善へと導きます。
検査は準備を含めても10分程度で服を着たまま測定が出来ますので女性や日常生活動作に不安のある方でも気軽に受けていただけます。

検査の流れ

step1
準備
ベッドに横になります。
両手両足首に血圧測定の為の帯(圧迫帯)、両手首に心電図記録用のクリップ、胸に心音測定のマイクロフォンを取り付けます。

step2
測定
血圧を測定しますので両手両足が圧迫されます。
数分で終了しますのでベッド上で楽になさってください。

step3
結果説明
当日もしくは翌日以降に結果をご説明いたします。


 

心臓CT

心臓(冠動脈)CT検査とは造影剤を注射し、X線を照射し撮影した画像を、コンピューターを使って立体的に見たり、血管の状態を見ることで心臓を詳しく検査するものです。
またカテーテル検査と比べるとより体への負担が少なく、費用も安価です。検査時間も30分程度で高血圧や脂質異常症、狭心症、心電図異常などを指摘された方にはより手軽で有用な検査です。

検査の流れ

step1
準備
診察の上、問診を行います。
必要に応じて心拍数を少なくする薬を服用します。
検査着に着替え、仰向けで検査台に横になっていただきます。

step2
撮影
鮮明な画像を撮影するため、造影剤を投与します。
数秒間の息止め撮影します。

step3
結果説明
翌日以降に結果をご説明いたします。


 

心臓カテーテル検査

心臓カテーテル検査とは、心臓に特殊な細い管(カテーテル)を挿入し、心臓内の圧や血液の酸素濃度を測定・分析したり、造影剤を注入してX線撮影し、血液状態や形状、心室・心房と弁の動きを調べたりする検査です。
検査自体は通常30分〜1時間ですが、止血の為に数時間(通常2時間程度)の安静が必要となります。
万が一、検査で血管に異常(狭窄等)が見つかればそのままカテーテル治療を行うことも出来ます。

検査の流れ

step1
準備
心臓カテーテル検査についての説明を致します。

step2
検査
病衣に着替えて頂きカテーテル室に入室。
局所麻酔後、手首(または肘)の動脈からカテーテルを挿入します。
造影剤を投与し冠動脈を撮影します。
圧迫バンドで穿刺部を止血します。(通常2時間程度)

step3
結果説明
当日、診察室にてデジタル画像を見ながら、診断や治療方針などをご説明します。


 

心臓カテーテル治療

心臓カテーテル治療とは局所麻酔下に手首や足の付け根の動脈からカテーテルと呼ばれる細い管を入れ、バルーンやステントなどを用い、狭くなったり詰まったりしている冠動脈を広げる治療です。
治療は早ければ1時間程度で終了します。心臓カテーテル治療のメリットは胸にメスを入れることなく血管の中から行える内科的治療であるため、手術に比べて体への負担が少なく、短期間の入院で復帰も出来ます。

検査の流れ

step1
準備
入院手続き。
心臓カテーテル治療についてご説明致します。

step2
治療
病衣に着替えて頂きカテーテル室に入室。
局所麻酔後、カテーテルを出し入れするための管(シース)を血管に挿入します。
カテーテルを冠動脈入口まで挿入します。
細いワイヤーに沿ってバルーンを進め、バルーンを膨らませることで血管を拡張します。
拡張した血管にステントを留置し血流を確保します。
造影剤を投与し冠動脈を撮影します。
圧迫バンドで穿刺部を止血します。(1〜2時間)

step3
結果説明
当日、診察室にてデジタル画像を見ながら、診断や治療方針などをご説明します。

step4
結果説明
退院後は普段通りの生活を送っていただけます。
半年後を目途にフォローアップ検査をお勧めします。


 

下肢静脈検査

問診票を元に仕事の内容や生活習慣をお聞きし足の症状が下肢静脈瘤によって起こっているのか、他の病気によるものではないのかなどを見極めます。また、医師が患部を触ってむくみの有無や皮膚の状態、静脈瘤の膨らみ具合などを確認します。
外見だけではわかり辛い場合などにはエコー(超音波)検査をします。

検査の流れ

step1
準備
診察の上、問診を行います。
検査着に着替えて頂きます。

step2
検査
下肢患部にゼリーを塗りエコー検査(超音波)検査をします。
(検査台仰向け/立位)
検査時間は20分程度です。
※エコー検査結果によってはさらにCTなどの検査を追加することもあります。

step3
治療
状態に合わせて治療方法を決定します。
圧迫療法:
弾性ストッキングや包帯などで圧迫する保存的治療。
締め付けて表面の静脈の逆流をとめ、うっ血を改善します。

硬化療法:
静脈に薬剤を注射し閉塞させ、静脈瘤を消失させます。

手術療法:
下肢静脈の原因となる静脈の中に細い針金を挿入し、静脈と糸で結び、
静脈を抜き取ります。(手術時間は30分程度です)

医師紹介

 
 今井 崇裕
埼玉医科大学平成11年卒業
血管外科/内科全般

・日本外科学会 指導医・専門医・認定医
・日本脈管学会 専門医
・血管内レーザー焼灼術 指導医・実施医
・麻酔科標榜医
・認定感染制御医師(ICD)
・リンパ浮腫療法士
・弾性ストッキング・コンダクター
・ICLS・BLS・ACLS・JATEC
・認定産業医